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一緒に働く仲間
社員インタビュー


営業一部 量販課
2021年入社
小田悠平
入社の経緯
元々、小田原の大卸にいました。そこで、出会ったのが、鮑屋の専務である山川でした。話を重ねるうちに「この会社は面白い!」そう思い転職を決意しました。同じく水産の卸ではありましたが、鮑屋では鮑屋ブランドとしての商材があり、自社のブランドをつくって販売したり、細かな面でも色んな挑戦ができることが、私の「面白い」をくすぐったのだと思います。入社したいまも、やっぱり「面白い」ですね。



仕事の面白さややりがい
通常、仲卸にも暗黙の力関係みたいな ものが存在します。
本当は、欲しい商品があっても仕入れられない、取れない買えないということがあるのですが、長い歴史を持つ鮑屋は、一目置かれる存在ですし、様々なルートを持っていますので、力関係で仕入れられない、取れない買えないというようなことはあまりありません。
なので、お客様のことを想像しながら仕入れた商品をお客様へ提案することができます。
お客様の想いと「ばっちりはまった」時はとても喜ばれますし、「面白い」って感じます。
お客様からの「こんな商品あるかな?」には、ご要望の商品を用意するだけでなく、プロという立場で、お客様のことを考え厳選した商品を提示できるよう、複数の選択肢を用意することを心掛けています。
学生へ一言
他の業種よりとてもやりがいのある仕事だと思っています。
営業は結構難しいこともありますが、それを乗り越える たびに、成長が実感できます。
会社や仕事を探すのって、難しく感じるかもしれませんが、自分に合った仕事を探すというよりも、仕事ができる自分になってやるって考えたら選択肢が広がるのかもしれませんね。

1日の流れ
休憩(1h)
休憩(30m)

7:30
7:30
出社

8:00
担当商品の検品
在庫整理

9:00
発注業務

13:00
翌日の注文商品
のピッキング

15:00
問い合わせ対応

16:30
退勤
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